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第39回番外編 お互いが好きそうな曲を薦めあってみる

オイサオイサで山車ラジオ、今回はでんか(aka 四万十川)とずまが、お互いにきっとこれは好きに違いない!という曲を薦めあってみるという試みです。

1曲目:でんか→ずま  ゴリラ祭ーズ 今なら言える

この曲を初めて聴いたときからビシビシと小沢健二ファースト感を感じまして、生粋の小沢健二ファンにぶつけてみようと画策いたしました。ラップも含め現代に鳴る音としてもキラキラしてます。ホーンも好きだし、サビの裏で4つで鳴ってるギターが大変効果的ですよね(でんか)

バンド名と音楽のギャップ!小沢健二ファーストの2大名曲のエッセンスを感じてグッと来ました。(ずま)

2曲目 ずま→でんか 平山みき 電子レンジ(1982)

近田春夫プロデュースによるレゲエ曲で演奏はビブラトーンズ。近田春夫の歌詞がもうキレッキレで、これほど都会を感じさせる曲は他にないと断言したい。(ずま)

近田春夫ファンとして恥ずかしながら初聴でした。この歌詞は広島の片田舎出身の人間には一生書けないと思う。(でんか)

(参考)田中真弓 忍豚レゲエ(さすがの猿飛ED)

私世代のレゲエと言えばこれになります。後々調べたら、割と70年代から少しずつレゲエ楽曲はポップソングに入ってきていたようです。そういえば、サザンのファースト(77年)にも「レゲエにくびったけ」って曲があったわ。(でんか)

(参考)Spotifyプレイリスト

今回登場した曲をプレイリストにまとめましたので併せてお楽しみください。

第39回後編 2025年にグッと来た曲(ずま編) 

細く長く続くカルチャーラジオ オイサオイサで山車ラジオ。今回はでんか(aka 四万十川)、ずまが2025年に聴いたベストソング3曲ずつを発表しあいます。後編はずま編です。

ずま1曲目:星野源 Eureka

藤井風や小沢健二との対比をずまが語り、殿下は星野源に対する微妙な思いを語っております。

星野源とはいつか向き合わなくてはいけないような気はしているけど、逃げ続けています。なんか怖くて。(でんか)

ずま2曲目:サザンオールスターズ 悲しみはブギの彼方に

サザンのバンドとしての力をバキバキに感じる1曲!それにしても70年代の若者はなぜ渋いアメリカンロックをこんなにも血肉化できたのか?(ずま)

私も自分の2025年ベスト曲に選ばせていただきました。リトルフィートへのリスペクトを感じさせながら完全に自分の曲になっている時点でサザンのバンド力を感じる。ずまと同じこといってる!(でんか)

(参考)桑田佳祐 Long Distance Love

ローウェル・ジョージのトリビュートアルバムより。

圧倒的桑田佳祐だけど、Little Featへの愛をこれでもかと感じる1曲です。CDで持っているけど、サブスクに出てきてほしいな。(でんか)

(参考)はちみつぱい 塀の上で

二十歳そこそこの若者がザ・バンドの泥臭いグルーヴをこんなに再現してるのすごすぎる。(ずま)

ずま3曲目:The Groovers ロザリー

2005年の曲なんですが2025年に知ってよく聴いていたということで…。歯切れのよいギターのカッティングがめちゃくちゃカッコいい!もっと早く知っていればよかった。(ずま)

全くノーチェックでした。ギターの音が好きすぎる(でんか)

第39回前編 2025年にグッと来た曲(でんか編) 

細く長く続くカルチャーラジオ オイサオイサで山車ラジオのお時間がやってまいりました。第39回はでんか(aka 四万十川)、ずまが2025年に聴いたベストソング3曲ずつを発表しあいます。お互いのベストソングをどう感じたのか、(批評じゃなくて)感想をぶつけあってまいります!

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前編ではでんかの3曲を発表します。この回の聴きどころは3曲目紹介時に披露されたずまの家庭内エピソード。ずまは「いびつな形の幸せの在り方」として語ったつもりが殿下には「性癖」と解釈されて…、是非最後までお聞きください!

でんかの各曲の感想は詳しくはこちらで語っていますので、合わせて読んでいただければ幸いです。

でんか1曲目:北園みなみ 片足は石膏に包まれ

10年ぶりのアルバムを発表した北園みなみさんの曲。曲の構造、音のこだわりの巧みさもそうなんですが、主に私的なシーンを切り抜いた殺傷力の高い歌詞について熱く語っています。(でんか)

ポップミュージックを作る人には人格がひねくれていて欲しい(ずま)

でんか2曲目:挫・人間 はじけるべき人生

2分間の中で圧倒的に乱高下する感情をぶち込む姿に感動した曲です。聴くたびに高揚感と徒労感が残る名曲です(でんか)

曲から受ける「若いなッ!」という印象と実年齢のギャップが感慨を生みます(ずま)

でんか3曲目:明日の私に幸あれ

いろいろしゃべりたいことを持って行ったつもりだったんですが、結局言ってることは、曲としてめちゃくちゃ好き、に尽きてしまいました。「玉屋2060%、すばらしい才能です」(でんか)

日常の思いがけないシーンに溶け込む曲を作れる玉屋2060%の才能を感じます(ずま)