細く長く続くカルチャーラジオ、オイサオイサで山車ラジオ。今回は殿下とずまの2人で調布で開催されている「マンガ家・つげ義春のいるところ展」に行ってきました。
マンガ家・つげ義春のいるところ展
開催は2026年1月29日(木) 〜 2026年3月22日(日)まで!
投稿時点(3月)で終了近いのでご注意を!
無料ですが、とにかく情報量が多く、大変充実した展示でした!(殿下)
この街で実際につげ先生が暮らしているんだと実感できてとても良かった(ずま)
映画「旅と日々」について

2025年に三宅唱監督が「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」を映画化した「旅と日々」、たいへん良い作品だったのですが、ここで「べんさんを実写で演じられる俳優は存在するのか?」という問いが我々に。これに対するずまの答えとは!?
つげ作品ベストシーン(ずま)
つげ作品を愛する2人が選んだベストシーン。ずまが選んだのは「ほんやら洞のべんさん」からこちら!

知らない人との初対面でいきなりこのセリフを畳みかけるスピード感。ほのぼのした絵柄の奥に潜む性急さに心をつかまれます(ずま)
つげ作品ベストシーン(殿下)
殿下が選んだのは「コマツ岬の生活」からこちら!

一見コミカルに見えるのに、男の顔、背後のビルと階段の不穏さに圧倒的不安感を覚え、一生忘れられないシーンになっています。
ねじ式のモデルとなった漁村に行った話
ちなみにずまと殿下は10年ちょっと前にも、「ねじ式」のモデルとなった千葉県鴨川市の太海地区に行って来ました。あの名場面(このマンガはすべてのシーンが名場面なのですが)、機関車が飛び出してくるシーンの舞台となった場所があります。
つげ義春「ねじ式」の「アッ!ここはもとの村ではないか」の場所に行ってきた – Web冷え汁

いわゆる聖地巡礼旅でしたが、漁村の風景が想像以上によくてしみじみと滞在してしまいました。


























